パンくん日記②～「ひとに話したくなる秘密のインド展」に行ってみた～（2020年6月30日掲載）

パンくんだよ！
今日は6/13(土)から開催している「ひとに話したくなる秘密のインド展」の展示室にあそびに来たよ～！

 

 

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ひみつ①

展示室に入ると、なんだかインドに迷い込んだみたいに、インド各地の景色、人々の暮らしを撮影した写真が展示してあったよ。

 

 

 

 

 

 

 

旅にまつわる仕事を手がける夫婦ユニット【旅音】さんがインド一周した写真約40点を紹介してるんだって！

 

こーんな大きい写真タペストリーも！！

ひみつ②

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
これはインド中央部マディヤ・プラデーシュ州に居住する先住民、パルダーン族（パルダーン・ゴンド）が描いた「ゴンド画」って言われる絵だよ！森に住む動植物をモチーフに描いているんだって。絵をよーくみると、図柄の中に色んなパターン模様が敷き詰められていて、ずっと見ていても飽きないな～。
 

ひみつ③

インドの出版社「タラブックス」はハンドメイドの絵本が注目されているみたい。

 

全て職人の手作業によって一冊一冊丁寧につくられているんだって。

製本されるまで工程や、絵本の展示もしてあるよ。

写真家松岡宏大さんの写真やインド各地で収集した、ユニークなインドの民芸品もあるよ！

 

 

 

 

 

 

 

 

展示室前には、物販も！本やカレースパイス、雑貨などインドに関連した素敵なグッズたちがあったよ！ぼくも何か買おうかな～！
 

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今回ぼくが遊びにいった「ひとに話したくなる秘密のインド展」は7/26(日)まで展示しているよ！

インド好きはもちろん、インドに旅行しようと思っていた人、インドについてもっと知りたい人、

ぜひぜひ展示室にいってみてね！思わずだれかに話したくなるインドの展示がしてあるよ！

展示室に来れない人は、展示協力者による動画も公開しているから、ぜひチェックしてみて～！