【実施報告】横浜国立大学「日本語教授法講義」受講生フィールドワーク

横浜国立大学「日本語教授法講義」受講生 フィールドワーク 実施報告

1 日時:2018年12月1日(土)10時00分~11時30分および12月5日(水)10時00分~11時30分

 

2 場所:地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)2階 情報フォーラム・映像ライブラリー

 

3 参加者:

横浜国立大学 教育学部「日本語教授法講義」受講生7名 (2日間に分けて来館)

横浜国立大学  嶽肩志江 先生

計8名

4 実施内容:

(1)  情報フォーラム・映像ライブラリー見学(資料紹介、教育相談窓口紹介)

(2)「外国につながる子どもたちの教育について」

・外国につながる子どもたちの背景、教育現場の状況

・あーすぷらざ外国人教育相談窓口について  等

(3)情報フォーラム・映像ライブラリーにて参考資料を閲覧

 

【当日の様子】

横浜国立大学の「日本語教授法講義」の一環として、学生が7名来館し、情報フォーラム・映像ライブラリーでフィールドワークを実施しました。

まず、情報フォーラムと映像ライブラリーの見学をしていただき、司書より日本語学習、教科学習のための教材、自治体等が発行している学校生活に関する資料、日常生活に関する資料等を紹介しました。

続いて、職員から外国につながる子どもたちの背景や、教育現場の状況、あーすぷらざの概要や外国人教育相談の特色、相談内訳をご説明しました。

その後、学生のみなさんは、情報フォーラム・映像ライブラリーを活用され、教材・教案作成に取り組まれていました。

また、日程上フィールドワークに参加がかなわなかった2名の方も、後日来館され、情報フォーラム・映像ライブラリーを活用してくださいました。

≪フィールドワークで上がった質問と回答(一部)≫

・学校の先生からの相談はどんなものがありますか?

→例)受け持つクラスに初めて外国につながる生徒が来ることになったが、どうすればよいか。

使える教材はあるか、など様々な相談があります。

・日本語に関する相談は、例えばどんなものがありますか?

→子どもと一緒に勉強できるところはあるか、介護の日本語を勉強するための教材はあるか、など。また、進学に関する相談を伴って日本語の相談をされることも多いです。

・外国の教科書や珍しい書物はどのように収集したのですか?

→あーすぷらざで外国の教科書等を所蔵していることを知ってくださっている方からのご寄贈等のおかげで、時間をかけて蓄積してきています。

 

これからもあーすぷらざでは、今回のフィールドワークのように大学との連携を増やし、留学生を含む学生の皆さんや、担当の先生方と、共に多文化共生を考える機会を作っていきたいと考えています。

あーすぷらざ外国人教育相談の詳細につきましては、以下のページをご覧ください。

https://www.earthplaza.jp/forum/foreign_education/

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