「ポルトガル語でおはなしを楽しもう」

情報フォーラム・フォーラムスペースで、夏休みスペシャルイベント絵本の読み聞かせ

「ポルトガル語でおはなしを楽しもう!」が行われました。

◆日時 8/30(土)11:00~

◆プログラム

①『O noivo da Cutia(日本語タイトル:アグーチのけっこんあいて)』

ジョエル・ルフィノ・ドス・サントス∥作 マリア・テレザ・レモス∥絵 いけだちさ∥訳

②Cabeça, ombro, joelho e pé(Head Shoulders Knees and Toes)

③ジュリアさんとジャンケン大会

◆参加人数OLYMPUS DIGITAL CAMERA

31名(子ども:21名 / 大人:10名)

◆当日の様子

ポルトガル語と日本語の交互読み聞かせということもあり、子ども達だけでなく、ポルトガル語を勉強中の方もたくさん、おはなしを楽しみに来てくれました。

まず初めに、ブラジル出身の中森ジュリアみどりさんの自己紹介がありました。

ブラジルと言えばサッカーワールドカップ!子ども達もブラジルがどのような国か興味津津。

「ジャボチカバ」という不思議な果物や、カーニバル、ポルトガル語を使っておはなしをしていることなどを紹介した後、

読み聞かせがはじまりました。

 

今日、読んだ本は『O noivo da Cutia(日本語タイトル:アグーチのけっこんあいて)』。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

かわいいてんじくねずみの女の子アグーチと結婚するのは誰か!?

ワニとカメの男の子が競争をするおはなしです。

アグーチがただかわいいだけの女の子ではないために起きるラストのどんでん返しに、大人から「あら~」、子どもからも「ええ~」と声が上がりました。

読み聞かせの後、ポルトガル語を日本語に訳した時のニュアンスの違いを解説。

 

タイトルを見るとわかるのですが、ポルトガル語では「アグーチ」ではなく、「クチア」なんですね!

ほかにも「ワニ」と訳されているのは、実は「イグアナのようなトカゲ」であることなどを紹介して読み聞かせは終了。

 

ポルトガル語に慣れてきたところで、Cabeça, ombro, joelho e pé(Head Shoulders Knees and Toes)。

英語でおなじみのリトミックソングにポルトガル語で挑戦です!

歌が始まると踊りだす子どもが・・・。体の名称も覚えられて、みんな楽しそうでした。

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続いては、子ども達が楽しみにしていた「ジュリアさんとジャンケン大会」!

ブラジルのジャンケンは、日本でおなじみのジャンケンとルールが違います。

最初に「奇数」か「偶数」かを決めて、せーの!で両手の指を好きな数だけたてます。みんながたてている指の本数を数えて「奇数」になるか「偶数」になるか・・・最初に賭けた方と同じになると勝ちです。

 

ちょっと難しいですね。詳しくは『世界のじゃんけん』田中ひろし∥著 こどもくらぶ∥編(こども国際理解781/オ)を見てくださいね!

 

今日のイベントでは、このブラジルジャンケンを簡単にしてチャレンジしました。

せーの!で片手の指を好きな数だけたてます。そして、ジュリアさんが出した指が「奇数」か「偶数」かチェック!同じ「奇数」か「偶数」を出していたら、勝ち!これを最後の一人になるまで繰り返しました。

大人も子どももジャンケンを楽しみ、あちこちから「やった!」「負けた~」という声が聞こえ、

大盛り上がり!優勝者には、賞品のあーすぷらざシャープペンが渡されました。

 

続いて、もう一回ジャンケン!

今度は ジュリアさんと同じ「偶数」を出した人全員に缶バッチがプレゼントされました。

 

最後にポルトガル語で「バイバイ」は「チャオ」ということを教えてもらい、全員で大きな声で

「チャオ!!」

拍手の中、イベントは終了しました。

イベント終了後は参加者全員ジュリアさんとハイタッチして帰るという、フレンドリーで大にぎわいのイベントになりました。

 

読み聞かせをした図書館司書のスタッフは、いつでも皆様のご来館をお待ちしております。

見たことある顔だなぁと思ったら、声を掛けて下さいね!

 

※次回は冬休みスペシャルイベント絵本の読み聞かせを開催予定です。

詳細が決まりましたらホームページでお知らせいたします。お楽しみに!

 

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