GWスペシャルイベント読み聞かせ「韓国・朝鮮語でおはなしを楽しもう!」

情報フォーラム・フォーラムスペースで、「韓国・朝鮮語でおはなしを楽しもう」が行われました。                          

◆日時 5/6(祝・金)11:00~

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◆プログラム

①『マンヒのいえ』クォン・ユンドク∥絵・文

②韓国のてあそびうた

③尹さんとジャンケン大会

◆参加人数

33名(子ども:15名 / 大人:18名)

◆当日の様子

韓国・朝鮮語と日本語の交互読み聞かせということもあり、子どもたちだけでなく、韓国・朝鮮語を勉強中の方、韓国ドラマをみて韓国に興味を持っている方など、たくさんの方がおはなしを楽しみに来てくれました。

まず初めに、韓国出身の尹(ゆん)さんの自己紹介がありました。

韓国は日本の隣にある国で古くから日本と交流があること、韓国の伝統衣装であるチマ・チョゴリの紹介と着付けの実演をしてくれました。韓国の家にはオンドルという床暖房が必ずあり、その熱を逃がさないように、ふわっとしたスカートのチマ・チョゴリを着るそうです。

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今日、読んだ本は『マンヒのいえ』

おじいさんとおばあさんの住む大きな家に引越しをすることになった幼稚園児の男の子マンヒが、新しい家の様子を紹介する絵本です。お庭にかまどがあったり、納屋のカメでしょうゆや、みそを手作りしていたりと韓国独特の生活様式が細かく描かれています。おはなしを読み始めると、絵をよりよく見ようと会場にいる子どもたちが前に集まってきてくれました。

 

読み聞かせの後「韓国の家と日本の家の似ているところに、気が付いた人はいますか?」と問いかけをすると「犬を飼っている」など気づいたことを答えてくれる子どもがいました。韓国の家にも犬小屋があったり、布団で寝る文化があるなど、日本と共通する文化があるのですね。

 

続いては、「韓国のてあそびうた」!

手をにぎったり、ひらいたり、首をくるくるまわしたり、DSCF0387体を動かしながら歌います。韓国ではこの歌を、まだ言葉をしゃべることのできない赤ちゃんと、お母さんとのコミュニケーションのため、また、赤ちゃんの運動のために歌う、と尹さんから説明がありました。

みんなで手や首をうごかしながら、楽しく歌を歌いました。

 

最後は子どもたちみんなが楽しみにしていた、「ジャンケン大会」!

韓国ではジャンケンに“あいこ”がないこと、掛け声が違うことを説明し、韓国・朝鮮語でのジャンケンを何度か練習してから、ジャンケン大会が始まりました。

大人も子どもも大きな掛け声でジャンケンを楽しみ、あちこちから「やった!」「負けた~」という声が聞こえ、大盛り上がり!

優勝者には、賞品のあーすぷらざシャープペンが渡されました。

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以上でイベントは終了。

イベント終了後も、尹さんに韓国・朝鮮語について聞いている姿が見られ、大にぎわいのイベントになりました。

 

読み聞かせをした図書館司書のスタッフは、いつでも皆様のご来館をお待ちしております。

見たことある顔だなぁと思ったら、声を掛けて下さいね!

 

※次回は夏休みの8/30(土)にスペシャルイベント絵本の読み聞かせを開催予定です。

詳細が決まりましたらホームページでお知らせいたします。お楽しみに!

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