あーすぷらざ 情報フォーラム&映像ライブラリー 学生フィールドワーク

◆日時:2013年12月7日(土) 11:30 ~ 14:30

◆場所:地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ) 1階 企画室、 2階 情報フォーラム・映像ライブラリー

◆参加者:学生(5名)および担当教官(1名)

◆実施内容:

(1)あーすぷらざの施設概要/映像ライブラリー・情報フォーラム見学および利用

(2)あーすぷらざ外国人教育相談の概要

(3)外国人教育相談 中国語言語サポーター(李 原翔氏)との意見交換

(4)ふりかえり

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当日の様子

横浜国立大学の講義の一環として、学生が計8名が来館し、情報フォーラム&映像ライブラリーでフィールドワークを実施しました。

まず、情報フォーラム&映像ライブラリーの見学をし、その後外国人教育相談窓口での中国語言語サポーターの李原翔さんを交えながら職員からあーすぷらざ外国人教育相談の概要や、李さん自身のこれまでの話や教育相談で関わっている事例などについての話を聞きました。

映像ライブラリーや情報フォーラムを利用する時間には各々が気になる資料を手に取り閲覧している様子がうかがえました。参加学生全員が情報フォーラム&映像ライブラリーの利用者カードを作り、早速資料を借りている学生さんもいました。

学生さんの中には、外国につながる方のための事業について初めて知る、日本に住んでいる外国の方の話を初めて聞くという学生さんもいて、一生懸命話に耳を傾けていました。李さんとの意見交換では日本に来てからの李さんの歩みについてさまざまな質問が飛び出しました。また「日本に住んでいる外国人に必要なサポートはできているか。」「日本は外国人にとって暮らしやすい国か。」など、率直な質問も出され、活発なやりとりが行われました。

 

≪フィールドワーク後に寄せられた学生の声≫

・興味深い資料や教材がたくさんあることを知った。

・外国につながる方たちにどのようなサポートを行っているのかを知ることができた。

日本に住んでいる外国人がもっとあーすぷらざについて知っていたらとても役立つと思う。

・李さんから直接実体験に基づく貴重なお話を聞くことができた。

・外国にルーツをもつ子どもたちはそのつながっている国の政治的な問題や報道によってたくさん悩み、子どもたち自身は悪くないのに対立がおきたり関係が悪くなったりすることがあることが分かった。教師にできることはたくさんあるので、大学の授業などで考えることができたらいいと思った。

・ひとりの人間として外国につながる方に向き合い相談にのることが大切だと思った。

・わたしたちがどのような環境を作るかによって外国につながる人の暮らしやすさや学びやすさが変わってくる。わたしたちはどうすればいいかということを当たり前のように考えられたらいいと思った。

・自分がこれから何をしていきたいかビジョンを立てていくにあたっての意識づけにつながった気がする。

 

これからもあーすぷらざでは、今回のフィールドワークのように大学との連携を増やし、学生さんや、留学生、担当の先生方と、共に多文化共生を考える機会を作っていきたいと考えています。

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